最近、生まれて初めてアート作品というものを購入してしまった!嫁の会社でバイトをしていて、現在は陶芸作家として活動をしている中野真紀子さんの作品。銀座で個展を開いているのを、嫁と一緒に見に行って、おもわず買ってしまったのでした。
上のなんとも言えない表情の作品は「蛤のおもうところ」。表情と頭のギャップに、不思議な世界観が詰まっていて気に入っているのであります。
そしてじつは、このアート作品を買った日は、うちのちびすけの鼓動を病院でちゃんと確認をした、記念の日。作者の想いと所有者の想いが積み上がって、アート作品の価値は独自のものになっていくと思います。
そんなことを、作者の中野さんに伝えていたら、なんと特別にちびすけバージョンも作ってくれた!それが右の写真「光とあそぶこ」。
なんだか母と子が揃って、あれ?父は?と突っ込みたくなってしまったけど、まぁ俺は子が乗っている馬でいいやと・・・。その代わり、強く太く早く走れる最高の馬でいようと思ったのでありました。
1 コメント:
すてきなアートだね☆
私もアートをいつか生活に取り入れたいなぁ・・^^
作品は作者に似るというし、中野さんもきっとこんな優しい目をしてるのかな。
それに!2世ができたのね!!
ごめん、知らなくて・・本当におめでとう♪
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